大阪府の歴史2
明治初年の地方制度の変遷
- ・1868年(慶応4年)1月22日大坂鎮台設置。
- ・同年1月27日大坂鎮台を大坂裁判所と改称します。
- ・同年5月2日大阪府設置。
- ・同年5月19日奈良県設置。
- ・同年6月22日堺県設置。
- ・1869年(明治2年)8月2日河内県を堺県に編入合併。
- ・同年12月26日狭山藩を堺県に編入合併。
- ・1871年(明治4年)7月14日廃藩置県。
- ・同年11月20日高槻県、麻田県を大阪府に編入合併。
- ・1872年1月2日(明治4年11月22日)岸和田県・伯太県・吉見県・丹南県と五條県の一部を堺県に編入合併。
- ・1876年(明治9年)4月18日奈良県を堺県に編入合併。
- ・1881年(明治14年)2月7日堺県を大阪府に編入合併。
- ・1887年(明治20年)11月4日奈良県を(再)設置。
近代以降
明治維新後は、首都機能が京都から東京へと移ったことおよび、蔵屋敷が不要になったことなどもあって一時的に衰えを見せるのです。
しかし、繊維関係を始めとする軽工業部門を中心に商工業が発展し「東洋一の商工地」と称され、現在大企業として存続する企業が勃興しメセナが活発に行われました。
この「阪神間モダニズム」と呼ばれた時代、明治末期から昭和初期にかけては日本一の活況を有し、文化・芸術・教育・産業などの分野で日本の中心となるのでした。

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